2024-03-04 詩編42・3+4、5 谷川の水を求めて、あえぎさまよう鹿のように、神よ、わたしはあなたを慕う 日記 答唱詩編 詩編42・3+4、5 谷川の水を求めて、あえぎさまよう鹿のように、神よ、わたしはあなたを慕う。 詩編42 42・3わたしの心はあなたを求め、神のいのちをあこがれる。わたしが行ってみ前にいたり、み顔を仰げる日はいつか。4わたしは日夜、神を問われて、明け暮れ涙を食物とする。 5思い起こせば心は高鳴る。喜び祝う人々の群れ。感謝と賛美の歌声の中を、わたしはみ前に進み出た。