ソバニイルカラ

小さなカトリック信徒のブログ

詩編33・12+13、20+21 神の注がれる目は、神をおそれる者に、神の愛に希望をおく者の上に。

答唱詩編

詩編33・12+13、20+21

神の注がれる目は、神をおそれる者に、神の愛に希望をおく者の上に。

詩編33

33・12神を王としていただく国、
神のものとして選ばれた民はしあわせ。

13神は天から目を注ぎ、
人々をすべて見ておられる。

20神は盾、神は救い、
わたしたちは神を待ち望む。
21心は神のうちにあって喜び、
尊いその名により頼む。