2024-04-22 詩編42・3+4、6 谷川の水を求めて、あえぎさまよう鹿のように、神よ、わたしはあなたを慕う。 日記 復活節 答唱詩編 詩編42・3+4、6 谷川の水を求めて、あえぎさまよう鹿のように、神よ、わたしはあなたを慕う。 詩編42 42・3わたしの心はあなたを求め、神のいのちをあこがれる。わたしが行ってみ前にいたり、み顔を仰げる日はいつか。4わたしは日夜神を問われて明け暮れ涙を食物とする。 6わたしの心はなぜ、うちしずみ、思い乱して嘆くのか。救いの神に希望をいだき、かつてのようにみ前に進み、賛美の祭りをささげよう、わたしの救い、わたしの神に。