2024-03-10 詩編137・1+2、3+4 エルサレムよ、おまえを忘れるよりは、わたしの右手がなえたほうがよい。エルサレムを思わず、最上の喜びとしないなら、わたしは口がきけなくなったほうがよい。 日記 答唱詩編 詩編137・1+2、3+4 エルサレムよ、おまえを忘れるよりは、わたしの右手がなえたほうがよい。エルサレムを思わず、最上の喜びとしないなら、わたしは口がきけなくなったほうがよい。 詩編137 137・1バビロンの流れのほとりにすわり、柳にたて琴をかけ、2シオンをおもい、すすり泣いた。 3わたしたちをとりこにしたものが、歌をもとめ、しいたげる者がなぐさみに「シオンの歌をうたえ」と命じた。4異国の地にあって、どうして主の歌がうたえよう。