聖母マリア
聖母マリアの両親 聖ヨアキムと聖アンナの記念日 ヨアキムとアンナは、聖母マリアの両親と伝えられ、その生涯は、外典「ヤコブ原福音書」(2世紀)に述べられている。それによると、ヨアキムはナザレトで生まれ、アンナと結婚したが、長い間子どもに恵まれず…
第16火曜日 福音朗読 マタイによる福音 12・46イエスがなお群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちが、話したいことがあって外に立っていた。47そこで、ある人がイエスに、「御覧なさい。母上と御兄弟たちが、お話ししたいと外に立っておられます」と言…
カルメル山の聖母の記念日 カルメル山は、イスラエル北部の地中海沿岸を南東に走る、長さ24km、最高峰524mの丘陵である。その美しさは聖書の中でしばしば語られ、神の祝福の象徴として用いられるようになった。(雅歌7.6、イザヤ35.2、エレミヤ50.19、列王上…
聖チリロ(アレクサンドリア) 司教教会博士記念日 ?-444年 エジプトのアレキサンドリアに生まれた。380年にアレキサンドリアの司教となり、412年には、総大司教となった。当時の異説や異教の間違いを論破するために多くの本を著わし、説教をした。特に、当…
聖母のみ心の記念日 聖母マリアの汚れなき心 イエスのみ心の祭日の翌日には、“聖母のみ心”を記念します。 “聖母のみ心”の記念日は、1944年にピオ12世教皇によって定められました。 神に自らの心を開いてささげた聖母マリアは、すべてのキリスト者の模範です…
聖母のみ心の記念日 福音朗読 ルカによる福音 イエスの2・41両親は過越祭には毎年エルサレムへ旅をした。42イエスが十二歳になったときも、両親は祭りの慣習に従って都に上った。 43祭りの期間が終わって帰路についたとき、少年イエスはエルサレムに残ってお…
教会の母聖マリアの記念日 教皇フランシスコは、「マリアは、福音を宣べ伝える教会の母です」と言われます。 教皇は、一般謁見の中で、「教会の神秘」に関する連続講話のなかで「母である教会」について解説されました。 その中で、母である教会について次の…
教会の母聖マリアの記念日 福音朗読 ヨハネによる福音 そのとき、19・25イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。 26イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ…
教会の母聖マリアの記念日 第一朗読 使徒たちの宣教 イエスが天に昇られた後、1・12使徒たちは、「オリーブ畑」と呼ばれる山からエルサレムに戻って来た。この山はエルサレムに近く、安息日にも歩くことが許される距離の所にある。 13彼らは都に入る…
ファティマの聖母マリアの記念日 ファティマは、ポルトガルの山の中にある村です。1917年5月13日、ここに聖母がご出現なさったのは、第一次世界大戦さなかのことでした。聖母のご出現を受けたのは、3人の牧童でした。 そのとき、一番年上が ルチアという10歳…
労働者ヨセフの記念日 この日はメーデーで、労働者の日である。 ヨセフは、イエス・キリストの養父として、大工の仕事にいそしみながら、イエスとマリアを養った。 彼は、労働は人間性を高める手段であることを教えてくれた。 1955年に教皇ピオ12世は、この…
聖ピオ5世教皇の記念日 在位1566年-1572年 アントニオ・ギズリエーリは、1504年にイタリアのロンバルディアの貧しい家に生まれた。若いときにドミニコ会に入り、1550年に宗教裁判所長となって異端審問官を長く務めた。厳格で禁欲的な人であり、また、信心深…
ゼノ・ゼブロフスキー(Zenon Żebrowski、本名:ヴワディスワフ・ゼブロフスキー(Władysław Żebrowski)1891年12月27日[1] - 1982年4月24日)は、ポーランド出身のカトリックの修道士。「蟻の街の神父」として知られ、戦後、戦災孤児や恵まれない人々の救援…
復活節第2木曜日 ルルドの聖ベルナデッタ 1844年-1879年 1844年1月7日、フランスのルルドという小さな村で生まれた。非常に貧しい家庭で育ったベルナデッタは、たまにしか学校に行けなかったので、読み書きもできない内気な少女だった。その上病弱で、死ぬま…
聖金曜日・主の受難 受難の朗読 ヨハネによる主イエス・キリストの受難 C 18・1夕食のあと、イエスは弟子たちと一緒に、キドロンの谷の向こうへ出て行かれた。そこには園があり、イエスは弟子たちとその中に入られた。2イエスを裏切ろうとしていたユダも、そ…
神のお告げの祝日 今日は、キリストと聖なる乙女マリアのをともに祝う日です。マリアの子となったみ言葉と共に神の母となったおとめマリアとが同時に祝われる日です。 この祭日は、東方教会を起源として“聖母の祝日”とされていましたが、ローマ典礼暦の改正…
神のお告げの祝日 福音朗読 ルカによる福音 そのとき、1・26天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。27ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。 そのおとめの名はマリアといった。28天使は…
聖ヨセフの祝日 福音朗読 マタイによる福音 1・16ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。 18イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる…
聖ヨセフ 聖ヨセフの祝日 1世紀 (この日が日曜日や、聖週間にあたる場合は、移動されます。) 聖母マリアの夫、イエス・キリストの養父であるヨセフは、ユダヤの王ダビデの子孫であった。 ヨセフは、新約聖書に記されているように「正しい人」であり、結婚…
日本の信徒発見の聖母の祝日 福音朗読 ヨハネによる福音 そのとき、 19・25イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。26イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさ…
ルルドの聖母マリアの記念日 現在の南フランス、ルルドには4つの教会と多くの病院が建ち、世界中から多くの人々が毎日、巡礼に訪れている。 これは1858年2月11日、ベルナデッタ(1844-1879)という14歳の貧しく無学に近い娘のところに聖母マリアが現われたこ…
主の奉献 福音朗読 ルカによる福音 2・22モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行った。23それは主の律法に、「初めて生まれる男子は皆、主のために聖別される」と書いてあるからである…
年間第3火曜日 福音朗読 マルコによる福音 そのとき、3・31イエスの母と兄弟たちが来て外に立ち、人をやってイエスを呼ばせた。32大勢の人が、イエスの周りに座っていた。「御覧なさい。母上と兄弟姉妹がたが外であなたを捜しておられます」と知らされると、…
主の公現の祭日 福音朗読 マタイによる福音 2・1イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、2言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わ…
神の母聖マリアの祭日 聖母マリアは、神からのお告げによってイエス・キリストを懐胎した。 5世紀に、コンスタンチノープルの司教ネストリウスが「キリストは、神性と人性という二つの異なる本質を持っている。そして聖マリアは人間キリストの母<クリストト…
神の母聖マリアの祭日 福音朗読 ルカによる福音 そのとき、羊飼いたちは、2・16急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。17その光景を見て、彼らは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。18聞…
神の母聖マリアの祭日 第二朗読 使徒パウロのガラテヤの教会への手紙 皆さん、4・4時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。5それは、律法の支配下にある者を贖い出して、わたしたちを神の子となさる…
降誕節・12月29日 福音朗読 ルカによる福音 2・22モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はイエスを主に献げるため、エルサレムに連れて行った。23それは主の律法に、「初めて生まれる男子は皆、主のために聖別される」と書いてあるか…
聖家族の祝日 降誕祭後の最初の日曜日、カトリック教会の暦は「聖家族の祝日」を記念します。 この日、イエスの幼年時代の挿話を聞きながら、家族の意味を考えます。 聖パウロ女子修道会(女子パウロ会)より転載
聖家族の祝日 福音朗読 マタイによる福音 2・13占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺…