異邦人
聖ボナベントゥラ司教教会博士の記念日 第一朗読 イザヤの預言 主は言われる。 10・5災いだ、わたしの怒りの鞭となるアッシリアは。彼はわたしの手にある憤りの杖だ。6神を無視する国に向かってわたしはそれを遣わしわたしの激怒をかった民に対して、それに…
第15主日 第二朗読 使徒パウロのローマの教会への手紙 皆さん、8・18現在の苦しみは、将来わたしたちに現されるはずの栄光に比べると、取るに足りないとわたしは思います。 19被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。 20被造物は虚無に服し…
聖トマス使徒の祝日 第一朗読 使徒バウロのエフェソの教会への手紙 皆さん、2・19あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族であり、20使徒や預言者という土台の上に建てられています。 そのかなめ石はキリスト・イエス御…
聖ペトロ・聖パウロ使徒の祭日 聖ペトロ使徒 ペトロは、ゲネサレト湖畔のベトサイダの貧しい漁師ヨナとヨハンナの子として生まれ、弟アンドレと共に漁をしながら信心深い生活を送っていたといわれる。ペトロは、漁をしているとき、イエスから「人をすなどる…
第12金曜日 答唱詩編 詩編137 137・1バビロンの流れのほとりにすわり、柳にたて琴をかけ、2シオンをおもい、すすり泣いた。 3わたしたちをとりこにしたものが、歌をもとめ、しいたげる者がなぐさみに「シオンの歌をうたえ」と命じた。4異国の地にあって、ど…
第12金曜日 第一朗読 列王記 25・1ゼデキヤの治世第九年の第十の月の十日に、バビロンの王ネブカドネツァルは全軍を率いてエルサレムに到着し、陣を敷き、周りに堡塁を築いた。2都は包囲され、ゼデキヤ王の第十一年に至った。3その月の九日に都の中で飢えが…
第12木曜日 第一朗読 列王記 24・8ヨヤキンは十八歳で王となり、三か月間エルサレムで王位にあった。その母は名をネフシュタといい、エルサレム出身のエルナタンの娘であった。9彼は父が行ったように、主の目に悪とされることをことごとく行った。 10そのこ…
第12火曜日 第一朗読 その日、19・9アッシリアの王、センナケリブはヒゼキヤに使者を遣わして言わせた。10「ユダの王ヒゼキヤにこう言え。お前が依り頼んでいる神にだまされ、エルサレムはアッシリアの王の手に渡されることはないと思ってはならない。11お前…
第11土曜日 第一朗読 歴代誌 24・17ヨヤダの死後、ユダの高官たちが王のもとに来て、ひれ伏した。そのとき、王は彼らの言うことを聞き入れた。18彼らは先祖の神、主の神殿を捨て、アシェラと偶像に仕えた。この罪悪のゆえに、神の怒りがユダとエルサレムに下…
第11主日 第ニ朗読 使徒パウロのローマの教会への手紙 皆さん、5・6実にキリストは、わたしたちがまだ弱かったころ、定められた時に、不信心な者のために死んでくださった。7正しい人のために死ぬ者はほとんどいません。善い人のために命を惜しまない者なら…
聖バルナバ使徒の記念日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、11・21信じて主に立ち帰った者の数は多かった。22このうわさがエルサレムにある教会にも聞こえてきたので、教会はバルナバをアンティオキアへ行くように派遣した。23バルナバはそこに到着すると、神…
第9土曜日 第一朗読 使徒パウロのテモテへの手紙 愛するものよ、4・1神の御前で、そして、生きている者と死んだ者を裁くために来られるキリスト・イエスの御前で、その出現とその御国とを思いつつ、厳かに命じます。2御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪…
聖ボニファチオ司教殉教者の記念日 第一朗読 使徒パウロのテモテへの手紙 愛するものよ、3・10あなたは、わたしの教え、行動、意図、信仰、寛容、愛、忍耐に倣い、11アンティオキア、イコニオン、リストラでわたしにふりかかったような迫害と苦難をもいとい…
復活節第6水曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、17・15パウロに付き添った人々は、彼をアテネまで連れて行った。そしてできるだけ早く来るようにという、シラスとテモテに対するパウロの指示を受けて帰って行った。 22パウロは、アレオパゴスの真ん中に立…
復活節第6火曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、フィリピの町の群衆も一緒になってパウロとシラス16・22を責め立てたので、高官たちは二人の衣服をはぎ取り、「鞭で打て」と命じた。23そして、何度も鞭で打ってから二人を牢に投げ込み、看守に厳重に見張…
復活節第6月曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 16・11わたしたちはトロアスから船出してサモトラケ島に直航し、翌日ネアポリスの港に着き、12そこから、マケドニア州第一区の都市で、ローマの植民都市であるフィリピに行った。そして、この町に数日間滞在した。1…
復活節第5土曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 そのころ、16・1パウロは、デルベにもリストラにも行った。そこに、信者のユダヤ婦人の子で、ギリシア人を父親に持つ、テモテという弟子がいた。2彼は、リストラとイコニオンの兄弟の間で評判の良い人であった。3パ…
復活節第5金曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、15・22使徒たちと長老たちは、教会全体と共に、自分たちの中から人を選んで、パウロやバルナバと一緒にアンティオキアに派遣することを決定した。選ばれたのは、バルサバと呼ばれるユダおよびシラスで、兄…
復活節第5木曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、15・7議論を重ねた後、ペトロが立って使徒たちと長老たちに言った。「兄弟たち、ご存じのとおり、ずっと以前に、神はあなたがたの間でわたしをお選びになりました。それは、異邦人が、わたしの口から福音の…
復活節第5水曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、15・1ある人々がユダヤから下って来て、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない」と兄弟たちに教えていた。 2それで、パウロやバルナバとその人たちとの間に、激しい意見の対立…
復活節第5火曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、14・19ユダヤ人たちがアンティオキアとイコニオンからやって来て、群衆を抱き込み、パウロに石を投げつけ、死んでしまったものと思って、町の外へ引きずり出した。20しかし、弟子たちが周りを取り囲むと、…
復活節第5月曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、イコニヨンで14・5異邦人とユダヤ人が、指導者と一緒になってパウロとバルナバに乱暴を働き、石を投げつけようとしたとき、6二人はこれに気づいて、リカオニア州の町であるリストラとデルベ、またその近く…
復活節第4土曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 13・44次の安息日になると、ほとんど町中の人が主の言葉を聞こうとして集まって来た。45しかし、ユダヤ人はこの群衆を見てひどくねたみ、口汚くののしって、パウロの話すことに反対した。 46そこで、パウロとバルナ…
復活節第4水曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 そのころ、12・24神の言葉はますます栄え、広がって行った。25バルナバとサウロはエルサレムのための任務を果たし、マルコと呼ばれるヨハネを連れて帰って行った。 13・1アンティオキアでは、そこの教会にバルナバ…
復活節第4月曜日 福音朗読 ヨハネによる福音 そのとき、イエスは言われた。10・11わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。 12羊飼いでなく、自分の羊を持たない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして逃げる。――狼は羊を奪…
復活節第4月曜日 第一朗読 使徒たちの宣教 その日、11・1使徒たちとユダヤにいる兄弟たちは、異邦人も神の言葉を受け入れたことを耳にした。2ペトロがエルサレムに上って来たとき、割礼を受けている者たちは彼を非難して、3「あなたは割礼を受けていない者た…
四旬節第4土曜日 第一朗読 エレミヤの預言 11・18主が知らせてくださったのでわたしは知った。彼らが何をしているのか見せてくださった。19わたしは、飼いならされた小羊が屠り場に引かれて行くように、何も知らなかった。彼らはわたしに対して悪だくみをし…
四旬節第3主日 福音朗読 ヨハネによる福音 そのとき、4・5イエスは、ヤコブがその子ヨセフに与えた土地の近くにある、シカルというサマリアの町に来られた。6そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅に疲れて、そのまま井戸のそばに座っておられた。正午ご…
聖バレンチノ(バレンタイン)司祭殉教者の記念日 第一朗読 列王記 その日、12・26ヤロブアムは心に思った。「今、王国は、再びダビデの家のものになりそうだ。27この民がいけにえをささげるためにエルサレムの主の神殿に上るなら、この民の心は再び彼らの主…
年間第5木曜日 福音朗読 マルコによる福音 そのとき、イエスは7・24ティルスの地方に行かれた。ある家に入り、だれにも知られたくないと思っておられたが、人々に気づかれてしまった。25汚れた霊に取りつかれた幼い娘を持つ女が、すぐにイエスのことを聞きつ…